
「極めて重要な私用」という理由で有給をとり、今年最初の練習試合を観に小平へ。
チームが始動して間もない時期にやれ攻撃時の連携が云々とかぬかしてもしかたないので、
今回は新加入の選手達について気付いたことを簡単に。
■松下
1本目と2本目に、MFとして出場。
運動量もあり判断も正確で、パスについても正確。かなり躍動していた。
達也以来の補強の大成功例な気がする。
新潟時代はボランチはいまいつという噂もあったが、
「守備の鉄人」米本がいる東京だったら組み立てに専念できるから、
梶山不在時に攻撃力が落ちることはなくなった、と思う。
ちなみにシューズが青のパトリック?はじめて観た。
■重松
2010年チーム初ゴールは、重松が決めた!
ゴール近くでボールを受けたときにシュートをなんとしても撃つという積極的な姿勢、
ブレーキの利いたフェイント、正確なシュートとかなりアピールできたのでは。
ひざの故障は完全に癒えたように見えたので、
初年度からかなりいけると夢がひろがりんぐ。
■リカルジーニョ
一生懸命さとジタバタ加減が、小平ギャラリーのハートを鷲づかみw
少なくとも愛され系ネタキャラとしての地位は確立した。
言葉の壁とJリーグのリズムに慣れるまで時間がかかるだろうから、
ワールドカップ以降の活躍を期待するぐらいの長い目でニヤニヤとみたい。
■阿部巧
小さいけれどパワフルな攻撃とパワフルな守備という、本領を発揮。
Jリーグのトップレベルと対峙した時どこまでやれるかだろうけど、
学習能力が高いので、試合経験さえ積めば順応は早いと思う。
■ひらいでりょう18歳
グランドの反対側だったんで、あまり見ることができなかった。
ファンサービス時にギャルに囲まれ写真をとるときに見せた笑顔は、
まさにエンジェルスマイル!w 後光がさして見えました。
■キムヨングン
足元のボール捌きを見ているだけだと、とてもDFのものとは思えない上手さ。
言葉の壁もありコミュニケーションがとれていない状態だけど、
リカちゃん同様ワールドカップ以降に本領発揮すればいいと思う。
スパイクが緑色なのはかなりがっかり。誰か教えてやれ。
■高橋
ヨングン同様、正確な足元の技術は今までの東京DFにはないレベルの高いもの。
&視野の広さを思わせる正確なパス、適切なコーチングと、
ブルーノさんが抜けた不安点は高橋さえいればおつりが返ってくると思った。
攻撃時はボランチの位置まで上がり組み立てに参加しており、
昨年度のクワトロボランチの進化系を垣間見た。
■森重
膝の完治にはもう少し時間がかかりそうだけど、守備のレベルは今ちゃん級。
カラダの厚みがあり、肉弾系FWが相手でも心配することはなさそう。
森重がセンターバックに定着すれば、かなりの失点を減らせると思った。
あと一時期イケメン枠との噂もあったが、ファンサで観た時は正直それはどうか(略)
●全体の感想
今年の新加入選手達は、昨年度いた選手達とは異なる特長をもった選手達だと思った。
誰かが抜けた穴を埋めるために獲得するのは補充。
全体の底上げをするために、新しい特長を追加するのが補強。
その意味では今年は間違いなくいい補強ができたと思われる。
2009年度はナビスコカップ優勝という結果を出したけど、
2010年度はそれよりも上のレベルをクラブは目指しているし、
実際にそれを成し遂げることができるんじゃないかという期待がむくむくと沸いてきたよ!