scoutingreport.jpgサッカースカウティングレポート (小野剛 著)

サッカーは11人対11人のスポーツ。
点を取るためには、攻撃の局面で数的優位を
作り出す必要がある。

しかし数的優位を作り出すためには、
フィールドのどこかに人が足りていないはず。

ボールを奪って攻撃に反転した時に、
いかに相手の人数が少ないところを突くか。

チーム対チームの駆け引きは、
このやり取りに集約される。




攻撃時にどのように数的優位を作り出すか=人数が少ない場所は何処かは、
チームの戦術や志向に左右される。
戦術や志向の傾向と特長をつかむための分析作業が、スカウティングである。
スカウティングはプレーする選手に「こうすればいいんだよ」と自信をつけさせるための
裏づけとなるため、メンタル的な要素(いつ、どこで、どんな風に伝えるか)も非常に大きくなる。

読了してからまとめるまで何故か時間がかかったが、こんな主旨の本。
スカウティングの目的や基本理念について書かれているため、
○○チームの分析という細かな記述は無い。
しかし試合観戦の際にいろいろな気付きを得るヒントは、数多く散りばめられている。


この本を読んでから、

去年はクワトロボランチのビルドアップで攻撃を組み立てていた東京だけど、
今年はより多くの点を取るという目的のために、
ビルドアップは今ちゃんとモリゲのCBが主に担って、
余った2枚は中盤から前線にかけて厚めに配置するようにしたんだ

・・・といっぱしのことが言えるようになりました!
&おまけに宝くじにも当たり、身長も10センチ伸びて、
可愛いボインな彼女ができて、今ではウハウハの毎日です(嘘)

イタリア代表GKユニのデザインに、全世界が泣いた!


italiagk2010.jpg
uwawawawa.JPG
妙にタイトな上半身&奇抜な色使い、仮面ライダーベルト装備のズボンというデザインに対して、

「これはバンクーバーオリンピックの、スケートユニと間違えたっぺよ」
「ブッフォンさんは悪くない!プーマの責任者は地獄の業火に投げ入れられるべきだ」
「ブッフォンちゃんのビーチクがいいわぁ」

海外サイトでも賛否両論・・・というか、プーマ氏ねの大合唱。
それを笑顔で着こなすブッフォンさん・・・偉いわぁ。

こういうのデザインする方もどうかと思うんだけど、それを選ぶ奴もどうかと思うよね。
今年の東京の青赤モザイクユニなんかもまさにその典け(略)



vsmarinosatajista20100306.jpg開幕戦はどうしてもテンション上がり全てが薔薇色に見える。
ごらん世界は美しい・・・東京も美しい・・・川村ゆきえも美しい・・・
正確な松下のクロス、森重のガチムチぶり、北斗の幼児体系走り、椋原さんスゲーetcと
全てが輝いて見えた。
それらが試合内容とリンクすれば、本当に最高なのだが、
リンクしないからこそ、サポーターは苦しくて、そして楽しい。

試合全般を通して、キャンプでいい準備が出来たんだなと感じた。
と言うのも今年のチームの課題としてあげられていた問題点を、
試合できっちりと克服してみせたからだ。
相太△の投げKISSを受けた我々と、なんとかしちょれず嘆きに沈んだ横浜の
技術的な差はそれ程無かったかもしれないが、
この問題克服の力の差が勝点3 or 0 になったと上から目線で思っている。

例えば決勝点となったロスタイムのカウンターは、
「カウンターでも点を取る」という宣言を具現化したもの。
途中交代で入った選手が試合展開に大きく作用したのは、
チーム底上げの一環。
またお互いに点が入りにくい試合展開にも痺れを切らさず、
守備意識を高めながら、ここぞのタイミングでうっちゃる勝ち方は、
去年は見られなかった試合運びだ。
クラブチームを応援する醍醐味は、こういうチームの変化を追っていくことにある。

縦に早いサッカーから、ポゼッションを意識したMoving Footballに
舵を切ってはや3年目。まさに継続は力なり。
課題を見つけて試合の中で克服していくことが
当たり前に出来るようになってきている今シーズンこそ、
野望実現のチャンスは大いあるはずだ。
さて、来シーズンのACLにむけて、500円玉貯金始めるか・・・


2010年ワールドカップイタリア代表のユニフォームは

unajiitalian01.jpg筋肉のすかし模様+ヘソ下につけられた変身ベルトから
仮面ライダーモデルと呼ばれている。(嘘)

アウェイは白ベースで襟付きとなっている模様だが、
襟の裏地がイタリアの国旗となっており、なかなかセンスがいい。

unajiitalian02.jpg東京のユニフォームにも味スタ初年度のモデルは、
やはり襟の裏に「Our New Bigining」と刺繍がされていた。
今年なら「心」と刺繍してもよかったのになー(まぁ、襟がないが・・・)


なお「うなじがイタリアン」というエントリー名だとどうしても

unajiitalian03.jpgこういう画像を期待している読者諸賢が多いと思うが、
開幕前の浮かれモードを自重するために今日は一枚だけにとどめておく(キリッ)



このオフシーズンにおけるアホーター界の大きな変化といえば、
ツイッターが普及したことにある。
2009年の夏ぐらいから身の回りのアホーター間で
ツイッターが普及し始めたが(俺もそのビックウエーブに乗った一人)、
このオフシーズンにその傾向に拍車がかかった感じだ。
相太△がハットトリックを決めた2010年1月のイエメン戦はTV中継がなかったが、
ネット中継+ツイッターで十分楽しむことができた。
サッカーというのは語りたくなるスポーツなので、
リアルタイム更新が可能なツイッターとは、非常に相性がいい。

しかし問題はどうやって同じ試合を楽しんでいる人のコメントを拾っていくかにある。
できることなら、自分がフォローしていない人のコメントも拾いたい。
ツイッターには特定の話題に関連していることを示すハッシュタグの機能があるので、
これを上手く拾い上げれば特定の試合に関連するつぶやきを拾っていくことができる。

非公開だった練習試合vs湘南は、東京広報アカウントがテキスト速報とは別に
試合についていろいろつぶやいてくれた。
それに関連してツイッター上でも、「#fctokyo2010」のタグを用いて、
数多くの東京アホーターがああでもなこうでもないとつぶやいていた。
その際非常に便利だったのが、iPhoneアプリの「Fastweet Live」というアプリ。



>Fastweet LiveはTwitter上のキーワードやハッシュタグを
>リアルタイムで検索し、検索にマッチする最新のツイート(つぶやき)を
>更新し続けるアプリケーションです。


twittersokuhougumi.jpg

湘南との練習試合の時の画面が上記の画面。
つぶやきがリアルタイムで更新されるので、非常に便利。


今までスタジアムにいけない場合は、

・スカパーでのTV観戦(テレビ観戦組)
・東京公式携帯サイトのテキスト速報(携帯速報組)

などで現地に向かって念を送っていた。
だが今年からこれに「ツイッター速報組」が加わるという訳だ。
つまり多くの念が送れるようになるわけで、アウェイの勝率も間違いなく上がり、
そうなるとイ憂 月券 なんてものがちらほらと(略)

Real Madrid give new meaning to 'sexy football' by launching lingerie range

Barcelona may reign in Spain when it comes to the Beautiful Game on the pitch.
But rivals Real Madrid have taken the battle to a different front by designing
a sexy range of underwear.
No longer will fans have to be content with a replica jersey,
scarf, mug or key-ring, suporters will soon be able to buy boxer shorts,
slips, bras and knickers.


バルサがセクシーなフットボールで人々を魅了するなら、
レアルマドリードはセクシーなランジェリーを発売することで人々を魅了する。
チームのグッズを買い求める多くのアホーター達は、
喜んでこれらの下着類を買い漁るだろう。



・・・とまぁ、レアルマドリードがチーム公式グッズとして下着の販売を始める模様。
海外ではチームエンブレムが入ったパンツなどは細々と売られていたりするが、
これほど露骨にアホーターの財布と股間を狙ったグッズ展開は始めてかも。


当然ウホッ!な男物もありますが

rmlingerie0.jpg
verybigdesu.jpg

女性の下着もラインアップ!!

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rmlingerie2.jpg
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rmlingerie3.jpg
だが敢て、ここで読者諸賢の良心に問いたい!
単なる下着にチームのエンブレムやロゴを印刷しただけの代物が、
真のセクシーと言えるのかと!
これらの写真を見て、君達のリビドーは震えるほど
オーーバーーーヒイイイィィィトオオォォォするか!
セクシーとは内側から醸し出すものであり、
単なる外側の装飾だけで表現されるものではないはずだ。
こんなランジェリーで、スポーツとセクシーが交差すると思っているのか。
セクシーを舐めるな。
レアルマドリードの商品企画担当には土下座丸刈り剃毛割並みの猛省を促す。
もっと魂を揺るがす商品で、ワスと息子を昇天させてみやがれ!


・・・とピーコ並みの辛口ファッションチェックをしてみたものの、
やはり手本がなければ発想が難しいだろう、という仏心が沸いたのも事実。
ワーォ、俺優しい~ 俺の慈愛の前ではアグネスなんかひよっこだね!
という訳で、レア利マドリード商品企画担当者は目を皿のようにして、
次のお手本作品を研究するように!!!!!


※18歳未満のお友達は、高校生のおねえさんかお兄さんを連れてきて一緒に観てね!
 プリキュアとの約束だよ!!







vsshonanatkodaira20100227.jpg■練習試合一本目先発

新婚
平出 平松 高橋 ヨングン
梶山 草民 重松(→大竹)石川
赤嶺 リカ


■練習試合二本目先発

新婚
武藤(U-18) 平出 ヨングン 阿部巧
高橋 佐々木(U-18) 草民 大竹
重松 リカ


土曜日の練習試合で前半だけ出たメンバー
+日の丸先生の熱烈的要望により非公開になった日曜日のメンバーが、
開幕戦メンバーなんだろうな。


<開幕戦スタメン&ベンチ予想>

権田
椋原 森重 今野 長友
徳永 羽生
北斗 松下
達也 相太△

塩田/平松/梶山/石川/赤嶺/○○/○○

※ムムム!国見三銃士が先発でござるよ小峯御大、の巻


こうして書いてみると、ベンチ入り枠(7名)に2枠空きがある。
前目の選手は充分そろっているから、
後ろ目の選手を入れるのではないかという思いと
(←昨年の経験があるから、今年の開幕戦メンバーは
ある程度攻守のバランスをとった布陣になるという妄想による)
練習試合の出来を見た限りでは、草民&高橋が入りそう。

草民は、前半はボランチ後半は主に左MFとしてプレー。
昨年のイメージだと前目の選手という印象が強かったけど、
ボランチとしての出来が素晴らしかった。
ボールを取られないし、パスも出せるし、ドリブルで上がってもいける。
相手に囲まれてもボールをキープし、
カラダ入れ替えて抜け出すプレーが非常によかった。
このまま順調に行けば、梶山の後継者になるんじゃないだろうかと
思ってしまうぐらいのヌルヌルぶりだった。

高橋は、前半はCBで後半はボランチ。
現時点でのベストポジションはボランチなんだろうけど、
相手がガシガシこない時間帯ならばCBとしても及第点。
フィードの精度がいいから、攻撃陣に相手の裏に抜け出すのが
上手い選手がいる時に出場すれば、かなり活躍ができるだろう。


その他気付いた点を簡単に。

重松さんは野獣よ!前半途中で交代したのはなんだったんだろう?
 ベンチ入りメンバー競争では3番目ぐらいじゃないかな?
・ヨングンはCBの方が安定しているけど、左SBとしてもやっていける。
 日本語での指示も大分分かるようになったみたい。
・リカルジーニョは温かく見守りましょう・・・一生懸命動き回り"すぎる"ので、
 戦術的にはMFとして使った方が活きる感じ。
ソツの無さなら既にベテランの領域。平出涼18歳。でも塩に怒られまくり。
・阿部巧ただいまいろいろ吸収中!
・ユースから二人参加していたけど、こういう機会をどんどん増やしていく
 のはいい傾向。今年は登録23名なんで、少なさを将来への投資としたい。


goalhaguzennosanbutudehanai.jpgゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~
フェラン・ソリアーノ (著), グリーン裕美 (翻訳)

このオフに読んだサッカー本の中では、一番読み応えがあった本。
今でこそ世界最強と呼ばれるバルセロナだが、
ほんの10年前にはタイトルからも遠ざかり
借金まみれの経営という暗黒時代があった。
そこから財政面で如何に立て直したかを、
当時の経営メンバーが分析し解説している。
なのでサッカー本として読むこともできるし、
ビジネス本としても読むこともできる。

三省堂御茶ノ水本店ではサッカーコーナーに積まれていたが、
銀座の教文館ではビジネス書のコーナーに平積みになっていた。



クラブのマーケッティングやブランディングに関して、このような記述があった。

「ビッククラブ(注:ここではバルセロナやレアルマドリッド、マンチェスターユナイテッドや
リバプールなどを指している)が存在しない国の子供達、
例えばシンガポールに住む子供がサッカーのユニフォームを買う時に、
どのビッククラブのユニフォームを買うのかが、大事なのだ


サッカーが世界中で愛されているスポーツであるからこそ、
サッカービジネスは世界中が市場ということができる。
クラブはそれぞれ本拠地とする都市があるけれど、
収入を増やしレベルの高い選手を獲得しクラブの市場価値を高めていくためには、
本拠地以外から如何にお金をかき集めてくるかが鍵になる。

つまりビッククラブ運営のためには、クラブを愛していなくても
ユニフォームを買ってくれる不特定多数のファン層を開拓していかなくてはならない。

その開拓のターゲットとなっているのがアジアでありアメリカである。

そういうマーケティング的な戦略の必要性から

 ・シーズン前のツアーで各国を回る
 ・クラブの名前を冠したサッカースクールをその国に開校する
 ・同じ名前のクラブをその国に設立する

という施策を各ビッククラブはとっている。(とろうとしている)


・・・こんな内容を読みながら、「東京は大丈夫か?」と考えるようになった。

近所でボールを蹴っている子供を見ていても、
海外のクラブのシャツを着ている子供が大半で、
青赤のシャツを着ている子供はそれ程いない。
ドロンパさん尻尾ストラップをしている同志を見かけるとニヤリとするが、
それもこの広い東京で少数の仲間と思わぬ邂逅!というニヤリだ。
何か手を打たないと東京が青赤に染まる前に、
別の色、しかもそれは赤黒とか緑とか水色ではなく海外のクラブの色、
に染まりそうな焦りを感じ始めた。

正直いままでは面倒くささもあいまって、
サッカーに無関心な知り合いを味スタに誘うということはしていなかった。
しかし今年は心を入れ替えて、
とりあえず声だけでもかけてみる!と言うことからはじめてみよう。
vskokushikanatkodaira20100205.jpg「極めて重要な私用」という理由で有給をとり、今年最初の練習試合を観に小平へ。
チームが始動して間もない時期にやれ攻撃時の連携が云々とかぬかしてもしかたないので、
今回は新加入の選手達について気付いたことを簡単に。


■松下
1本目と2本目に、MFとして出場。
運動量もあり判断も正確で、パスについても正確。かなり躍動していた。
達也以来の補強の大成功例な気がする。
新潟時代はボランチはいまいつという噂もあったが、
「守備の鉄人」米本がいる東京だったら組み立てに専念できるから、
梶山不在時に攻撃力が落ちることはなくなった、と思う。
ちなみにシューズが青のパトリック?はじめて観た。


■重松
2010年チーム初ゴールは、重松が決めた!
ゴール近くでボールを受けたときにシュートをなんとしても撃つという積極的な姿勢、
ブレーキの利いたフェイント、正確なシュートとかなりアピールできたのでは。
ひざの故障は完全に癒えたように見えたので、
初年度からかなりいけると夢がひろがりんぐ。


■リカルジーニョ
一生懸命さとジタバタ加減が、小平ギャラリーのハートを鷲づかみw
少なくとも愛され系ネタキャラとしての地位は確立した。
言葉の壁とJリーグのリズムに慣れるまで時間がかかるだろうから、
ワールドカップ以降の活躍を期待するぐらいの長い目でニヤニヤとみたい。


■阿部巧
小さいけれどパワフルな攻撃とパワフルな守備という、本領を発揮。
Jリーグのトップレベルと対峙した時どこまでやれるかだろうけど、
学習能力が高いので、試合経験さえ積めば順応は早いと思う。


■ひらいでりょう18歳
グランドの反対側だったんで、あまり見ることができなかった。
ファンサービス時にギャルに囲まれ写真をとるときに見せた笑顔は、
まさにエンジェルスマイル!w 後光がさして見えました。


■キムヨングン
足元のボール捌きを見ているだけだと、とてもDFのものとは思えない上手さ。
言葉の壁もありコミュニケーションがとれていない状態だけど、
リカちゃん同様ワールドカップ以降に本領発揮すればいいと思う。
スパイクが緑色なのはかなりがっかり。誰か教えてやれ。


■高橋
ヨングン同様、正確な足元の技術は今までの東京DFにはないレベルの高いもの。
&視野の広さを思わせる正確なパス、適切なコーチングと、
ブルーノさんが抜けた不安点は高橋さえいればおつりが返ってくると思った。
攻撃時はボランチの位置まで上がり組み立てに参加しており、
昨年度のクワトロボランチの進化系を垣間見た。


■森重
膝の完治にはもう少し時間がかかりそうだけど、守備のレベルは今ちゃん級。
カラダの厚みがあり、肉弾系FWが相手でも心配することはなさそう。
森重がセンターバックに定着すれば、かなりの失点を減らせると思った。
あと一時期イケメン枠との噂もあったが、ファンサで観た時は正直それはどうか(略)


●全体の感想
今年の新加入選手達は、昨年度いた選手達とは異なる特長をもった選手達だと思った。
誰かが抜けた穴を埋めるために獲得するのは補充。
全体の底上げをするために、新しい特長を追加するのが補強。
その意味では今年は間違いなくいい補強ができたと思われる。

2009年度はナビスコカップ優勝という結果を出したけど、
2010年度はそれよりも上のレベルをクラブは目指しているし、
実際にそれを成し遂げることができるんじゃないかという期待がむくむくと沸いてきたよ!


vsniigataataway20091206.jpg

2009年 Jリーグ division1 は

5位で決定!(ACL無し)

But

泣くな東京

笑えよ東京

俺たちがいるじゃないか!


今シーズンは試合以外の「クラブとしての事情」で
いろいろ乗り越えるべきことが多かった気がするが
(今までもそういうことはあったんだけど、表面化しなかっただけ。貧乏っていやねぇ)、
タイトルも取り、リーグ戦で賞金もとれたのだから、成果としてはよかった。
ただし、いよいよそれぐらいじゃ満足できないクラブになってきたのも確か。
「貧しさを創意工夫と情熱で乗り越えてきた」クラブが来年どうなるか、
楽しみですなぁ。

あと最後の浅利投入について、いろいろ意見はあると思う。
だけど投入しなかったらしなかったで、どのみちいろいろな意見は出ただろう。
選手の数だけサヨナラがあり、どんな分かれ方なら納得できるかも、人それぞれ。
喜びや悲しみや、笑いや不満やエロスなどもすべてひっくるめて、
この冬(と書いてオフシーズンと読む)を乗り越えていくしかない。


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