
ゲームに勝って勝負に負けた方 2-1 準決勝進出の方
平山のポゥが決まった瞬間、相手G裏の心が折れる音が聞こえてきた蒸し風呂瑞穂。
もっとはやく決めとけよ!特にカボレ!!!!!という話もあるが、
このじらしっぷりは、どMアホーターに対する神様からの贈り物。
不敗記録はとまったけれど、これからまた勝ち続けていけばいいんじゃないかな?
塩田がついにもどってきた。これだけで泣けない奴は1969。
開始直前のミドルシュートを右手一本ではじき出したり、
後半は相手のヘディングシュートを横っ飛びで防いだりと塩田らしいビックセーブがみられたので、
「プロセス」を見たら充分合格点。
とは言え、2点取られた「結果」から本人は不満だろう。
試合に中々出られない選手ほど、結果を求める。分かりやすいからね。その姿勢は悪くない。
そういう満足しない状況が、今の塩田にとってエネルギーとなると思うし、権田への刺激にもなるはず。
久しぶりのボヨヨンキックもみられたし、90分間出続けるまで体力が戻ったことが
証明されたわけだから、権ちゃん vs シオの仁義なき戦いに期待!
相手選手の中での注目株は、やはりケネディ。(相手に注目するあたり、鰻心鰻心)
「ケネディ、ケネディ、大統領!」「Yes,We can!」など、
世界びっくり人間大賞をブラウン管越しに見る昭和の子供並みのはしゃぎっぷりをみせるG裏。
高さで勝てない分、ボールを出させないぴったりマーク作戦を今ちゃんとブルーノさんが展開し、
ケネディ自体に点は決めさせなかった。アシストはされたけどね w
ケネディの高さは確かに恐怖だけど、足元はかなりなっかりっぽい。
Jリーグでこの先やっていけるかはそこら辺の改善がポイントじゃないかなー
(上から目線でお送りしています)
しかし高さを武器にするケネディって嫌ねぇー奥さん、という話をしていたら、
ケネディより多少高さは劣るとは言え、足元の技術と笑いの技術を併せ持つ相太△を
相手にするDFは、本当にいやなんだろうな-ということに気がついた。
高さやスピードには、好不調はない。体が大きい、ということだけでも充分な武器になる。
最後に気がついた課題を2点ほど。
ひとつめは、いつもなら平山にボールを入れることが攻撃開始の合図になるが、
この試合ではそういういつもある分かりやすさがなかった分、攻撃開始のイメージが共有できず、
1人で攻めていくしかなくなり個人技で勝負する場面が多かった
(そしてボールをとられる→カウンター)、ということ。
赤嶺もソウタンもよくやってたけれど、互いを活かすという意図があまり感じられなかった。
ふたつめは、前半は特に名古屋のDFラインが高めでスペースがなく、
ボランチに入った羽生さんを活かせなかったこと。
それならスペースを作る動きを誰かがすればよかったのだが、その役目をだれもしなかった。
JFKは米本が普段しているボールを拾いまくる役割を求めていたのかもしれないけれど、
同じ運動量で勝負するタイプとは言え、羽生さんと米本ではプレーの種類が違う。
「ボランチ羽生」はここのところオプションのひとつだが、正直効果についてはいまいちな気がする。
(前線で動き回ってこそ、羽生さんは相手の恐怖となる。)
さて、金曜日はクラブユース準決勝@三ツ沢、土曜日はタマシコ。
日曜日はユース決勝@三ツ沢 or サテライト@夢の島という華麗なる週末が始まる。
しっかり喰って、寝て、体力つけて、楽しむかぁ~




























