少し前に「デポルティーボラコルーニャの2009-2010シーズンユニフォームは、
相変わらずカンタベリーで、デザインがちょっと微妙」という記事を書いた。
■
Deportivo la Coruna 09-10のユニフォームデザインが、右斜め上34度ぐらいの微妙さラコルーニャの公式サイトをチェックしたら正式発表のニュースが出ていたので見て見ると

サプライヤーが
カンタベリーからLottoに変更になってますよ、奥さん!
■
Deportivo la Coruna announce Lotto kit deal (下の写真はここから拝借)

なんか事情があるのかと思って調べてみたけれど、詳細は分からず。
ただどうもカンタベリーというは正式決定ではなかったみたいで、見事にガセをつかまされたらしい。
しかしカンタベリーといい、Lottoといい、夏にレギンスを履くぐらいの
微妙なサプライヤーを選ぶあたりが、
ラコルーニャらしくて素晴らしい!(昔はアディダスのときもあったんだけど・・・・)
サプライヤーの変更といえば、フランスのオリンピックリヨンは
アンブロからアディダスに変更。
ただしこちらは2010-2011シーズンからで、今シーズン終了まではアンブロで継続。
■
Olympique Lyonnais signed with Adidas
海外のサイト見たら、こんな記述があった。(要約)
>サッカーユニフォーム界において、ナイキとアディダスはコーラとペプシのようなものだ。
>世界中どこでも手に入れることができるため、アディダスに変更するリヨンの
>ユニフォームの売り上げも上がるかもしれない。
>ただし、コーラとペプシだけが飲み物の全てではない。お茶が飲みたくなる時だってある。
>それぞれのクラブの特色を反映したユニフォームが消えていくのではないかと思うとちと恐ろしい。
確かに毎年アンブロは、リヨンのイメージにあわせた中々お洒落なデザインのシャツを出していた。
今年のヨーロピアンアウェイ(紺に青赤の横線)なんて、かなり素敵なデザインだと思う。
しかしアディダスになったらそういう特徴が消え、他国のアディダスを採用するチームの色違い版の
ユニフォーム、なんてことになるかもしれない。
確かにそうなるとリヨンらしくないなー(もちろん東京だってその可能性は充分ある。)
サプライヤーの変更というのは経営的な問題も孕んでいる訳だけど、
そのクラブの特長(イメージ)に対する影響ってのも大きいかもしれない。
サプライヤーの変更といえば、昔アルゼンチン代表がリーボックを採用していたが、
リーボックがサッカー部門を縮小するあおりをうけ、急遽アディダスに変更ということがあった。
最近では長年アディダスを使っていたフランス代表が、ナイキに契約を切り替える(もうすぐ?)なんて例も。
また某白い帝国が「クリスチアーノロナウドやカカやベンゼマの加入でチームの価値が上がったから、
スポンサー契約を見直すべし!さもないとサプライヤーをナイキに替えるぞ!!」と
アディダス
を脅していると交渉しているなんて記事もあったけど、その後どうなっただろう?
こんな投げっぱなしジャーマン風にして、面倒くさくなったので終わるでござる。