JFKTKY10(観戦記)の最近のブログ記事

vsmarinosatajista20100306.jpg開幕戦はどうしてもテンション上がり全てが薔薇色に見える。
ごらん世界は美しい・・・東京も美しい・・・川村ゆきえも美しい・・・
正確な松下のクロス、森重のガチムチぶり、北斗の幼児体系走り、椋原さんスゲーetcと
全てが輝いて見えた。
それらが試合内容とリンクすれば、本当に最高なのだが、
リンクしないからこそ、サポーターは苦しくて、そして楽しい。

試合全般を通して、キャンプでいい準備が出来たんだなと感じた。
と言うのも今年のチームの課題としてあげられていた問題点を、
試合できっちりと克服してみせたからだ。
相太△の投げKISSを受けた我々と、なんとかしちょれず嘆きに沈んだ横浜の
技術的な差はそれ程無かったかもしれないが、
この問題克服の力の差が勝点3 or 0 になったと上から目線で思っている。

例えば決勝点となったロスタイムのカウンターは、
「カウンターでも点を取る」という宣言を具現化したもの。
途中交代で入った選手が試合展開に大きく作用したのは、
チーム底上げの一環。
またお互いに点が入りにくい試合展開にも痺れを切らさず、
守備意識を高めながら、ここぞのタイミングでうっちゃる勝ち方は、
去年は見られなかった試合運びだ。
クラブチームを応援する醍醐味は、こういうチームの変化を追っていくことにある。

縦に早いサッカーから、ポゼッションを意識したMoving Footballに
舵を切ってはや3年目。まさに継続は力なり。
課題を見つけて試合の中で克服していくことが
当たり前に出来るようになってきている今シーズンこそ、
野望実現のチャンスは大いあるはずだ。
さて、来シーズンのACLにむけて、500円玉貯金始めるか・・・


vsshonanatkodaira20100227.jpg■練習試合一本目先発

新婚
平出 平松 高橋 ヨングン
梶山 草民 重松(→大竹)石川
赤嶺 リカ


■練習試合二本目先発

新婚
武藤(U-18) 平出 ヨングン 阿部巧
高橋 佐々木(U-18) 草民 大竹
重松 リカ


土曜日の練習試合で前半だけ出たメンバー
+日の丸先生の熱烈的要望により非公開になった日曜日のメンバーが、
開幕戦メンバーなんだろうな。


<開幕戦スタメン&ベンチ予想>

権田
椋原 森重 今野 長友
徳永 羽生
北斗 松下
達也 相太△

塩田/平松/梶山/石川/赤嶺/○○/○○

※ムムム!国見三銃士が先発でござるよ小峯御大、の巻


こうして書いてみると、ベンチ入り枠(7名)に2枠空きがある。
前目の選手は充分そろっているから、
後ろ目の選手を入れるのではないかという思いと
(←昨年の経験があるから、今年の開幕戦メンバーは
ある程度攻守のバランスをとった布陣になるという妄想による)
練習試合の出来を見た限りでは、草民&高橋が入りそう。

草民は、前半はボランチ後半は主に左MFとしてプレー。
昨年のイメージだと前目の選手という印象が強かったけど、
ボランチとしての出来が素晴らしかった。
ボールを取られないし、パスも出せるし、ドリブルで上がってもいける。
相手に囲まれてもボールをキープし、
カラダ入れ替えて抜け出すプレーが非常によかった。
このまま順調に行けば、梶山の後継者になるんじゃないだろうかと
思ってしまうぐらいのヌルヌルぶりだった。

高橋は、前半はCBで後半はボランチ。
現時点でのベストポジションはボランチなんだろうけど、
相手がガシガシこない時間帯ならばCBとしても及第点。
フィードの精度がいいから、攻撃陣に相手の裏に抜け出すのが
上手い選手がいる時に出場すれば、かなり活躍ができるだろう。


その他気付いた点を簡単に。

重松さんは野獣よ!前半途中で交代したのはなんだったんだろう?
 ベンチ入りメンバー競争では3番目ぐらいじゃないかな?
・ヨングンはCBの方が安定しているけど、左SBとしてもやっていける。
 日本語での指示も大分分かるようになったみたい。
・リカルジーニョは温かく見守りましょう・・・一生懸命動き回り"すぎる"ので、
 戦術的にはMFとして使った方が活きる感じ。
ソツの無さなら既にベテランの領域。平出涼18歳。でも塩に怒られまくり。
・阿部巧ただいまいろいろ吸収中!
・ユースから二人参加していたけど、こういう機会をどんどん増やしていく
 のはいい傾向。今年は登録23名なんで、少なさを将来への投資としたい。


vskokushikanatkodaira20100205.jpg「極めて重要な私用」という理由で有給をとり、今年最初の練習試合を観に小平へ。
チームが始動して間もない時期にやれ攻撃時の連携が云々とかぬかしてもしかたないので、
今回は新加入の選手達について気付いたことを簡単に。


■松下
1本目と2本目に、MFとして出場。
運動量もあり判断も正確で、パスについても正確。かなり躍動していた。
達也以来の補強の大成功例な気がする。
新潟時代はボランチはいまいつという噂もあったが、
「守備の鉄人」米本がいる東京だったら組み立てに専念できるから、
梶山不在時に攻撃力が落ちることはなくなった、と思う。
ちなみにシューズが青のパトリック?はじめて観た。


■重松
2010年チーム初ゴールは、重松が決めた!
ゴール近くでボールを受けたときにシュートをなんとしても撃つという積極的な姿勢、
ブレーキの利いたフェイント、正確なシュートとかなりアピールできたのでは。
ひざの故障は完全に癒えたように見えたので、
初年度からかなりいけると夢がひろがりんぐ。


■リカルジーニョ
一生懸命さとジタバタ加減が、小平ギャラリーのハートを鷲づかみw
少なくとも愛され系ネタキャラとしての地位は確立した。
言葉の壁とJリーグのリズムに慣れるまで時間がかかるだろうから、
ワールドカップ以降の活躍を期待するぐらいの長い目でニヤニヤとみたい。


■阿部巧
小さいけれどパワフルな攻撃とパワフルな守備という、本領を発揮。
Jリーグのトップレベルと対峙した時どこまでやれるかだろうけど、
学習能力が高いので、試合経験さえ積めば順応は早いと思う。


■ひらいでりょう18歳
グランドの反対側だったんで、あまり見ることができなかった。
ファンサービス時にギャルに囲まれ写真をとるときに見せた笑顔は、
まさにエンジェルスマイル!w 後光がさして見えました。


■キムヨングン
足元のボール捌きを見ているだけだと、とてもDFのものとは思えない上手さ。
言葉の壁もありコミュニケーションがとれていない状態だけど、
リカちゃん同様ワールドカップ以降に本領発揮すればいいと思う。
スパイクが緑色なのはかなりがっかり。誰か教えてやれ。


■高橋
ヨングン同様、正確な足元の技術は今までの東京DFにはないレベルの高いもの。
&視野の広さを思わせる正確なパス、適切なコーチングと、
ブルーノさんが抜けた不安点は高橋さえいればおつりが返ってくると思った。
攻撃時はボランチの位置まで上がり組み立てに参加しており、
昨年度のクワトロボランチの進化系を垣間見た。


■森重
膝の完治にはもう少し時間がかかりそうだけど、守備のレベルは今ちゃん級。
カラダの厚みがあり、肉弾系FWが相手でも心配することはなさそう。
森重がセンターバックに定着すれば、かなりの失点を減らせると思った。
あと一時期イケメン枠との噂もあったが、ファンサで観た時は正直それはどうか(略)


●全体の感想
今年の新加入選手達は、昨年度いた選手達とは異なる特長をもった選手達だと思った。
誰かが抜けた穴を埋めるために獲得するのは補充。
全体の底上げをするために、新しい特長を追加するのが補強。
その意味では今年は間違いなくいい補強ができたと思われる。

2009年度はナビスコカップ優勝という結果を出したけど、
2010年度はそれよりも上のレベルをクラブは目指しているし、
実際にそれを成し遂げることができるんじゃないかという期待がむくむくと沸いてきたよ!